古着・ヴィンテージ ・ 2026-10-19

サイバーパンク:エッジランナーズ2のショーランナーが語るナイトシティの物語

Photo: Anya Juárez Tenorio (Pexels)

「サイバーパンク:エッジランナーズ2」のショーランナー、バートシュ・シュティボル(Bartosz Sztybor)は、視聴者に「ナイトシティの物語に執着しすぎないように」と警告している。シュティボル氏は、新作は前作のデイビッドとルーシーの物語とは無関係に、ナイトシティという舞台に広がる多数の「別の人生」に焦点を当てると語った。10月20日にNetflixでプレミア予定の本作は10エピソードからなり、前作の監督ヒロユキ・イマイシ(Hiroyuki Imaishi)から、新たにカイ・イカラシ(Kai Ikarashi)が監督を務める。

この決定は、前作が「完全に独立した物語」であることを明言していたCDプロジェクト・レッド(CDPR)の姿勢と一見矛盾するが、シュティボル氏によると、企画段階から「エッジランナーズ」の続編を描く構想は存在していた。前作のプロデューサーであるサトル・ホンマ(Satoru Homma)は、公式には「エッジランナーズ」は単発的な企画だと主張したが、実際にはCDPR内部で続編の準備が進められていた。前作の成功は、アニメというメディアを通じて「サイバーパンク」の世界を広げるCDPRの取り組みを後押しした。

視聴者が期待する「主人公の物語の再開」ではなく、ナイトシティという混沌とした世界に根ざした「多数の可能性」を描くことが本作の狙いだ。


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