古着・ヴィンテージ ・ 2026-09-24

MSCHFとレクサスの共同プロジェクト「MOTOMORPHOSIS」がニューヨークで開催

Photo: Vato Gvinjilia (Pexels)

2024年9月、ニューヨークで開催されたアーティスト集団MSCHFとレクサスの共同プロジェクト「MOTOMORPHOSIS」が注目を集めている。このポップアップ展示では、電気自動車のレクサスRZ450eとハイブリッド車RX450h+を素材に、通常の自動車の形を超えた芸術作品が披露された。展示期間は9月24日から26日までで、自動車の「動き」をテーマにした空間として構成されている。

MSCHFは、社会的規範を挑戦するインスタレーションで知られる集団。代表的な作品には、銀行のATMで利用者の資産額をランク付けする装置や、ミニマリストなバッグなどがある。今回のプロジェクトでは、レクサスの電気自動車を「円環状」に変形させた「Circle Car」と、RX450h+を螺旋状にねじった「Twisted Car」の2作品が展示された。どちらも機能的な実車と並べて展示され、自動車の「動くこと」そのものではなく、電気というエネルギーがもたらす「想像の領域」に焦点を当てたデザインとなっている。

この企画は、レクサスのマーケティングマネージャー、Lisa McQueenが「電気自動車の議論は通常、動力源に注目するが、MOTOMORPHOSISでは電気というエネルギーが私たちの想像をどう広げるかを考えた」と説明。MSCHFとの共同制作を通じて、自動車という日常の道具が持つ芸術的表現の可能性を問う試みと位置付けている。


関連商品(広告)

古着 ヴィンテージをAmazonで探す

Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売による収入を得ています。